BASE

BASE利用についての案内

若者のためのデイケアスペース『BASE(ベース)』

BASEは、近い世代の仲間が集まり、それぞれ自分のペースで過ごせるスペースです。

ここでの過ごし方はあなた次第。


  • プログラムを実施している場所に行っていい。

  • お茶を飲みたいときには給茶機を利用してもいい。

  • デイケアの施設にあるものを利用したい場合はそこに行って使ってもいい。

ここはあなたたちのホームベースであり、秘密基地のような場所。



【利用時のお願い】

  • みんなが気持ちよく過ごせるよう、ルールやマナーは守って利用してくださいね。
  • 別の場所に移動するときは、貴重品を忘れずに持って移動しましょう。


こんな目的で利用できます

生活リズムの立て直し

昼夜逆転してしまった生活リズムを整えたい、外に出る習慣をつけたいといった目標に向けて、自分のペースで無理なく通える環境をご用意しています。


コミュニケーションの練習

少人数の和やかな雰囲気の中で、人との関わり方に少しずつ慣れていったり、自分らしい表現方法や人付き合いのコツを見つけていくことができます。


安心できる「居場所」づくり

家や学校・職場以外で、無理に話を合わせたり気を張ったりしなくてよい、自分らしくホッと一息つける場所として過ごせます。


自分のペースで社会参加へのステップ

すぐに就職や復学を目指すのではなく、「外に出られた」「人の中で過ごせた」という小さな実感を大切にしながら、自分のペースで歩んでいけます。


気の合う仲間との出会い

近い世代の仲間と、好きなことや興味を通じて、自然な距離感でつながりや会話を楽しむ時間が持てます。


気軽に頼れるスタッフの存在

「何から話していいか分からない」そんなときでも、自分のペースで見守るスタッフがそばにいます。一人で抱え込まず、気軽な雑談からお話しいただけます。



専門的な支援と安心の環境

BASEでは、一人ひとりのペースや状態にあわせながら、無理のない形でサポートしていきます。


一対一でゆっくりお話しできる時間を大切にしながら、今どんなふうに感じているのか、これからどうしていきたいかを一緒に分かち合い、スタッフが二人三脚で伴走します。


日々の活動やプログラムを通じて少しずつ自信をつけていったり、安心して過ごせる空間の中で自然な対人関係のスキルを学んでいくことができます。


臨床心理士をはじめとする多職種チームがしっかりと連携し、医療や心理の専門的な視点から、小さな「できた」や自分らしさを取り戻していく歩みをそばで支えていきます。


まずはこの安全で安心できる場所で、ホッと一息つきながら心身の安定を取り戻していく――そんな一歩を、ここから一緒に始めてみませんか。



見学やご相談についてのお問い合わせはこちら

デイケア受付:03-5244-2010

昼食について


BASEの中で皆さんや職員と一緒に昼食をとることができます。
(月曜日限定です)
【昼食のご注文方法】

注文締め切り: 11:00まで
注文方法: 4階にある「食事記名表」にお名前をご記入ください。
【昼食の流れ】

11:45〜 : 食堂へ昼食を受け取りに行きます。
受け取り後 : BASEに移動して食事をします。
13:00~ : 食堂へ食器を返却します。

月曜以外であれば、他のメンバーさんと同様、12時以降に食事に呼ばれますので、食堂で召し上がって下さい。


プロフィールシートについて

BASEでは、新しく参加する方や、メンバー同士が少しずつお互いを知るきっかけになるよう、オリジナルの「自己紹介カード」を取り入れています。

「初対面の人と話すのが苦手…」
「何を話せばいいかわからない」

そんなときでも、カードを見れば「あ、この人と趣味合うかも」「好きな食べ物が一緒かも」と、自然な会話のきっかけが見つかります。
カードには、特技や将来の夢のほかに、「苦手なこと」や、「人からは〇〇と言われているけど、自分では〇〇だと思う」という、ちょっとユニークな項目も。お互いの等身大のキャラクターを知ることで、ホッと安心できるつながりが生まれることでしょう。